2020年5月11日(月)の昼めし旅では、野菜を美味しく食べられる裏技を使った「ちくわ入り小松菜炒め」を紹介していました。



番組内で訪問したお宅では、その日は青果店で一緒に働くスタッフに教えてもらった、野菜をたくさん食べられる一品を作るといいます。



「ちくわ入り小松菜炒め」



ごま油をひいたフライパンに小松菜を入れ、切ったちくわを加えます。



あとは軽く塩・コショウを加えて味を整えるだけで完成なので、とても簡単に作ることができます。



ちくわを加えただけですが、普通の小松菜炒めと比べると格段に美味しさがアップするそうです。



他にもこの日の食卓には、野菜がごろごろ入った「たっぷり野菜のシチュー」や、ミョウガと天かすをかけ、麺つゆでいただく「冷奴」が並びました。



一番のおすすめはやはり「ちくわ入り小松菜炒め」だそうで、料理を食べた出演者も「ちくわがポイントやね」とコメントしていました。



野菜がたくさん取れるお料理は、家族の健康管理にも役立ちそうですね。