テレビで放映された食材トピックスの中から食材の栄養素やレシピの話題を1つピックアップ。
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2025-02-17 11:20:31

番組で出演者たちが訪れたのは、岐阜県飛騨市。
最低気温が-20℃にまで下がるこの豪雪地帯で生み出される冬の極上素材。それが「寒熟だいこん」です。
秋に収穫して雪の下に眠らせている大根は、寒さに耐えるためデンプンを糖に変えることで甘くなるそうですが、気温が低すぎると繊維が壊れて食感の悪い大根になってしまうそうで、藁でできた寝床をつくって大根が凍らない0℃をキープして熟成させているとのこと。
それにより、生で食べても果物のように感じるほどの甘さがあるそうです。
また、ここでは冬は輪切りにして茹でた大根を吊るして水分を抜いた「寒干大根」と呼ばれる保存食もつくられるそうで、煮物や鍋料理に使うと味がギュッとしみ込んでこちらもとてもおいしいのだとか。
今回はそんな大根を使った、冬においしい絶品レシピをご紹介します。
「唐揚げ みぞれあんかけ」(4人分)
1.大根(1/2本※番組では上半分を使用)は皮をむき、1.5cm幅のいちょう切りにする。大根おろし(1/4本分)はザルで汁と分ける。
2.鍋にゴマ油(大さじ1/2)を熱して1の大根を入れて炒めたら、 あわせだし(かつお/昆布/にぼし;100㏄)を入れ、沸騰したら酒(大さじ1/2)、たまり醤油(大さじ1と1/2)、きび砂糖(大さじ1/2)、みりん(大さじ1/2)を加え、フタをして煮る。
3.柔らかくなったらフタを開け、汁気が少なくなるまで煮る。
4.3の大根に片栗粉(適量)をまぶして、180℃の油できつね色になるまで揚げる。
5.【あん】鍋に大根おろしの汁(90㏄)、麵つゆ・みりん・酒(各大さじ2)を入れて中火で煮立たせ、水溶き片栗粉(片栗粉:水=1:1)でとろみをつける。
6.4の唐揚げを皿に盛り付けて、1の大根おろしをのせ、あんをかけて小口ネギ(適量)を散らしたら完成。
「洋風しみしみおでん」(5~6人分)
1.寒干大根(8枚)は水で戻しておく(半日程度)。
2.大根(1/2本)は皮をむいて2cm幅の半月切り、キャベツ(200g)はざく切り、ブロッコリー(1/4株)は小房に分け、鶏モモ肉(300g)とブロックベーコン(150g)は一口大に切る。
3. 鍋にキャベツ、鶏肉、ベーコン、大根と寒干し大根を入れ、③の水(寒干大根の戻し汁に水を足して1,500ccにしたもの)と鶏ガラスープの素(小さじ1と1/2)を加えて火にかけ、30分程煮る。
4.大根に火が通ったら塩(小さじ1と1/2)と1のブロッコリーを入れ、少し煮たら完成。
豪雪地帯で生み出される甘さたっぷりの大根をぜひ試してみたいものですね。

