テレビで放映された食材トピックスの中から食材の栄養素やレシピの話題を1つピックアップ。
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2019-09-10 10:35:01

日本では、かぼちゃを冬至に食べると健康になるといわれています。
番組では、いろいろな特徴のあるかぼちゃの品種を紹介していました。
まずは山梨県甲州市で12年前から栽培している「甲州天空かぼちゃ」。
山梨といえば国内有数のブトウの産地ですが、高齢化が進みブドウづくりを辞める農家が増えています。
そこで使われなくなったブドウ棚を活用して、地面におかない吊り下げ式のかぼちゃ栽培を始めたそうです。
空中で栽培すると、実が傷つきにくくなったり、腰を曲げずに収穫でき、さらに甘くなるというメリットがあります。
地面で栽培すると糖度は7度ですが、空中では10度にもなるといいます。
その理由は、太陽の陽がたくさんあたることや、昼と夜の寒暖差が大きいこと、実の数が少ない分、糖分が集中するためだそうです。
続いては、北海道森町の「くりりん」というかぼちゃ。
このかぼちゃの糖度は、とちおとめの15度に対し、20度もありとても甘いといいます。
森町はホタテの養殖が盛んで、貝についた海藻を肥料に使い、海洋深層水を畑に散布したことから、ミネラル豊富な土となり、甘いかぼちゃが誕生したそうです。
お値段は糖度20度のもは1玉1,200円、糖度25度以上のものは6,000円だそうです。
また、かぼちゃは種も食べることができ、ビタミンやミネラルが豊富で、ヨーロッパでは健康食品として食べられているそうです。
種にこだわったかぼちゃの「ストライプペポ」は、種だけをたべるために誕生したそうです。
種の皮がなく、鉄分、亜鉛はアーモンドの2倍もあるとのこと。
いろいろな特徴のある「かぼちゃ」を、ぜひ献立に取り入れてみてください。

